リフォーム後にご近所とトラブル?

リフォーム後のトラブルの多くは、設備や内装などの不具合が主ですが、中にはご近所との仲が悪くなったという話も聞きます。

そこで、リフォーム後のご近所とのトラブルにはどのようなものがあるのか調べていきましょう。

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工事が始まる前が大切

リフォーム工事を行う際に行わなければいけないのが、ご近所への挨拶です。これを怠ると工事中はもちろんですが、工事後もトラブルになることがあります。

通常リフォーム工事などを行う場合、工事関係者が工事前にあいさつに行くのですが、その前にあなたが事前に菓子折りや洗剤など手土産を持ってご近所さんに挨拶を行うことで、工事中はもちろんのこと工事後の無用なトラブルを避けることができるのです。

このとき、工事の大まかな日程(何週間あるいは何か月)を伝えることで相手は身構えてくれます。また、工事中の騒音についてもお話をしておくことが大切です。工事車両や工具・解体などのときに出る音など少し具体的な話をしておくことも重要です。

さらに、外壁工事や屋根工事をする場合は、高圧で洗浄しますので、汚れが飛んでいく可能性があります。

工事会社には養生をしっかりとしてもらうことはもちろんのことですが、ご近所にも説明をして工事期間中は洗濯物などが汚れるかもしれないので、注意していただくように説明をすることも大切です。

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リフォーム工事でご近所トラブルになる具体的事例

リフォーム工事でご近所とトラブルになるケースで一番多いのは、解体時のホコリです。工事期間中はもちろんですが、工事が終わった後でも、樋にホコリが詰まって雨水が上手く流れず雨水が溢れ出てきたといったことです。

ベランダや庭など目で見て分かるところはその都度言ってもらえるのですが、樋の場合は、雨が降らないと分からないですので工事が終わった後でも苦情を言ってくる場合があります。

また工事中によくあるのが、工事関係者の車です。最低でも一日数人の職人さんが出入りしますので、その人数分の車が駐車します。そのため通行の邪魔になる或いは出入りがしにくくなるといったことがあります。

例えば、出入りする際に塀や壁に車を擦ってしまったという場合、苦情を言ってこないことが多くあり、それが原因で疎遠になったという話も聞きます。

さらに職人のマナーです。職人さんが現場に来た際にご近所の方に挨拶をすることにより、ご近所の方とコミュニケーションができ案外工事がスムーズに行われたという事例があります。

逆に、ご近所の方に合っても挨拶もせず、タバコの吸い殻をあたりかまわずポイ捨てする、飲み終わった空き缶を放っておくなどマナーが悪いと些細な事でも後々トラブルに発展することがあります。

また、その日の作業を終わった後に掃除もせずに帰ってしまうと、工事中に出たゴミでなくても工事のせいにされてしまいますので注意して下さい。

まとめ

ご近所さんとのトラブルを出来る限り回避する方法は、先ほども言いましたように事前の挨拶が大切です。また、高圧洗浄などで汚れが飛び散ることが考えられる場合は、養生をしっかりとしてもらうように業者に依頼することです。

万一、ご近所から苦情が来た場合の対策もしっかりと業者に立ててもらうようにしましょう。

職人さんのマナーに関しては、数日間、職人さんの仕事内容や仕事が終わった後の清掃などをしっかりとチェックすることが大切です。

マナーが悪い職人さんがいた場合、施工業者に連絡し職人さんの態度を改めてもらう、又は職人さんを変えてもらうことも時には必要となります。

以上のことを踏まえて、リフォーム工事をする場合は事前の打ち合わせ時にこのことも含めてよく話し合うことが大切です。

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