リフォームは同時に行った方がお得になるケースがあります。ただ注意が必要な点も。今回はそちらについてお話していきます。

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水回りは同時行う方が良い

リフォームをする方のほとんどが個別にリフォームをされています。予算的なこともあると思いますが、できれば同じような場所はまとめて行う方が長い目で見ると費用を抑えることができます。

住まいの中で一番費用が掛かるのが水回りです。この水回りを空間ごとにリフォームを行うと同じような業者が何度も工事を行いに来ます。

そこで、水回りは一度にリフォームすることで工事手間を抑えることができるのです。

例えば、洗面所と浴室とは同じ空間にあることが多くあります。この空間を洗面所は洗面所で、浴室は浴室でというようにリフォームを個別で行うと、設備工事(水道・ガス工事など)を2回行うことになり、費用も当然2倍支払うことになります。

そこでこの部分は一度で済ますことにより、費用を抑えることが出来るのです。さらにキッチンも同時にすることで工事を一度で済ませることができます。

外壁工事と屋根工事は同時行うと費用が安くなる?

外壁工事に必要となってくるのが足場です。この足場ですが、意外と費用が掛かるものです。また、屋根工事をする場合にも足場が必要となりますので、これらを一度で済ませることで足場費用を抑えることが出来るのです。

意外と知られていませんが、外壁と屋根は自然の影響を強く受ける場所ですので、この2か所は点検・補修の年月がほぼ一緒なのです。

たとえば、今年は 外壁の補修を行って来年は屋根の補修を行うという場合、これらを一度に行うことをおすすめします。

外壁も屋根も費用が高い場所ですが、同時に行うとなればリフォーム業者にとってはかなりの実入りとなりますので、工事費用を案外値引きしてくれるのです。

また足場代金も一度で済みますので、足場の運搬・組み立て・撤去費用も一度きりとなり仮設費用を抑えることができます。

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庭・玄関ポーチも一度で行う

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庭と玄関ポーチは、ほぼ同じ場所にありますので、リフォームを行う場合は一度で行うようにするのがポイントです。

庭の工事も玄関ポーチの工事も同じ職種の職人が行いますので、一度でリフォームすることにより、工事期間も工事費用も抑えることができますし、セメントやモルタルなどの建材も一度に行うことにより、少なくて済むのです。

リフォームを同時に行うときの注意点

このようにリフォームをする場所によっては一度に行うことで費用を抑えることができますが、当然ですが複数の工事を同時に行うため費用が高くなります。

例えば、外壁のリフォームだけでしたら100万円で済むところが屋根の補修も同時に行うことにより、屋根の工事費用として150万円~200万円ぐらい加算してきます。

もちろん単独で行うよりも安くなりますが、予算面をしっかりとしておかないと、資金繰りが大変になってしまいます。

ちなみにリフォーム時期がかなり違う場合は無理して行う必要はありません。あくまでリフォーム時期が近い場合に同時に行うということです。

よく、リフォーム会社や工務店が「あのリフォームとこのリフォームを同時することをおすすめします」といった事を言いますが、これはあながち間違いではないのです。その時は理由を聞いて納得すれば同時に行っても良いと言えます。

先ほども言いましたが、リフォームを同時に行う場合は、資金計画をしっかりと立てることが大切となります。くれぐれも資金繰りが出来ていないのに同時にリフォームすることは避けて下さいね。

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