トイレを和式便座から洋式便座にリフォームする、という人は非常に多いです。しかし、和式便座から洋式便座へのリフォームは、費用や期間が大幅にかかってしまう場合が多々あります。

その場合、費用だけでなく、工事中のトイレをどのように代用するのか、といった問題も浮上してきます。

ここでは、そうしたトイレを和式便座から洋式便座にリフォームする際の問題点や注意点について詳しく説明していきます。

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洋式便座の種類

トイレを和式から洋式にリフォームする場合ですが、リフォームを行う前に、まずは洋式便座の種類について知っておく必要があります。

洋式便座は、最近では色々な種類のものが販売されています。そのため、どのような機能が必要なのか、また、デザインはどのようなものが良いのか、といったことを検討しておく必要があります。

洋式便座も年々進歩してきており、暖房付の便座や温水洗浄などの機能は当たり前となってきています。また洗浄方法や溜水面が異なっているなど、様々なタイプの便器があります。

溜水面とは、トイレの便器の中で水が溜まっている部分のことです。この溜水面には、下水からの臭いをシャットアウトする効果があります。この溜水面が大きいほど、汚れが付きにくいとも言われています。

最近の洋式便座では、自動洗浄機能が付いたものや、便器の蓋が人を感知して自動的に開閉するタイプのものもあります。さらには、省エネ設計のモノが多くあり、節水効果の高い便器も豊富に販売されています。

洋式便器は、形状により「タンクレス便器」「手洗い機能付きタンク便器」「手洗いなしタンク便器(ローシルエット)」「システム便器」があります。

現状のトイレの広さも考慮しながら選ぶのがポイントです。また、給排水位置の確認も重要となります。

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和式から洋式に交換する場合の費用

費用計算1

和式便器から洋式便器に交換する場合の費用ですが、既存のトイレの状態によってかなり異なってきます。

たとえば、トイレの内装がタイル張りの場合、タイルはそのままで便器だけを取り替えるとしても、多くの場合で便器の大きさが異なってしまうことが問題となってきます。

この場合、タイルを取り外す、あるいは、タイルを足す、といった作業が必要になることが多くあります。

ほんの少しの部分だけでも、タイル職人の手を借りなくてはいけないため、その分の費用が必要となります。逆に、タイルを全て取り外し、壁と天井はクロス仕上げとし、床はクッションフロア仕上げにする場合は、タイルの撤去・処分費用が必要となります。

また、タンクレス便器やローシルエットを選択した場合は、手洗い器も必要になります。この場合、もし既存の手洗い器を使用することができるとすれば、その分の費用はいらなくなりますので、多少は価格を抑えることができます。

以上のような事を考えると、費用はおよそ50万円~100万円は必要となります。

ただし、現在のトイレの内装が、壁や天井がクロス仕上げで、床はクッションフロア仕上げだとした場合の費用は、35万円~50万円で工事ができることがあります(便器や便座の種類によって若干異なってきますので注意して下さい)。

場合によっては、仮設費用も必要になってくることもあります。ここでいう仮説費用とは、仮設トイレの設置・撤去費用を指します。

元々住宅にトイレが1つしか存在しなかった場合などで、トイレのリフォーム期間が長期間におよんだ場合、しばらくトイレが使用出来なくなるため、場合によっては仮設のトイレを設置する必要が出てくるからです。

トイレリフォームに掛かる期間

トイレリフォームを行う場合、便器だけを交換する場合は2日~3日もあれば十分終わります。

しかし、トイレの内装もリフォームする場合、タイル張りならば撤去・処分に約2日~3日はかかりますし、便器交換が2日~3日、クロスやクッションフロアの張り替えの日数が2日~3日要しますので、合計で8日~12日は必要となります。

もちろん、これは一例で、トイレの規模によってかなり前後します。

トイレのリフォームが長期間に及ぶ場合は、工事期間中のライフスタイルを考えておく必要があるため、リフォーム業者や工務店などとよく打ち合わせをする必要があります。

仮設トイレを設置する場所があれば問題はありませんが、設置する場所が無い場合はどうするのか、といったことも決めておく必要があります。

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