キッチンのリフォームを考えている方にとっては、食器洗い乾燥機は欲しいと思うアイテムの一つと思います。

でも少し待って下さい。本当に食器洗い乾燥機は必要ですか?そこで今回は食器洗い乾燥機のメリット・デメリットを考えていきましょう。

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食器洗い乾燥機の普及率はどうなっている?

キッチンメーカーのカタログを見れば、ほとんどのメーカーが食器洗い乾燥機を搭載したシステムキッチンをメインに記載しており、食器洗い乾燥機が普及しているような錯覚をしてしまいます。

確かに、キッチンリフォームでも食器洗い乾燥機は人気のアイテムですが、普及率の実態は30%に満ちていないのが現状です。つまり、洗濯機や冷蔵庫のように広く普及しているという訳ではありません。

少し面白いアンケート結果があります。それは、食器洗い乾燥機を使っていますかという質問に対して、「毎日のように使っている」という方は55%と半数以上となっていますが、残りの半数は、「付いているが使っていない」というのが16%、「食器洗い乾燥機を持っていない」と答えた方が30%います。

これを合計すると46%の方が使っていないあるいは持っていないと答えています。

持っているが使っていないという理由は

持っているが使っていないという方の理由ですが、子供たちが独立して家族構成が少なってしまい、手で洗うことが苦にならないという方や使うのが面倒だからという意見が多くありました。

確かに食器洗い乾燥機の特徴として、油汚れや食べ残しなどがある場合、下洗いせずにそのまま入れてしまうと故障の原因になりますし、排水が詰まってしまうことが多くあります。

下洗いをするのならそのまま手で洗っても同じあるいは、この下洗いが面倒だからそのまま食器を手で洗っているということです。

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食器洗い乾燥機を購入しない理由としては

食器洗い乾燥機を購入しない方の大半が、光熱費が高くつきそう、食器洗い乾燥機自体の値段が高い、リフォーム費用を抑えたいというのが理由です。

確かに、食器洗い乾燥機が普及してきたとは言え、まだまだ高額な買い物ですので、持っていない方にしてみれば、水道代や電気代などの光熱費が高くつくというイメージがあります。

また、子供たちの独立のよって家族構成が減り、食器の数量も減りあまりメリットを感じない方も多くいるのも事実だと思います。

食器洗い乾燥機のメリットとデメリット

メリット

食器洗い乾燥機を導入して、手間だった食器の片付けがラクになり、家族との会話などの時間が多く取れるようになった。

片づけによる床の汚れや手荒れなどが無くなった。

シンクの中に食器をためることが無く、キッチンがいつもキレイに片付くようになった。

高温で乾燥してくれるので布巾などの雑菌を気にする必要が無くなったなどがあります。

デメリット

油汚れや食べ残し、料理によるこびり付きなどを下洗いによって取り除く必要がある。

洗いから乾燥まで時間がかかり過ぎる。

食器をキレイに並べないと入りきらない。

食器洗い乾燥機で洗えないモノがある。

などが挙げられます。

まとめ

食器洗い乾燥機は、使い方によっては便利なアイテムですが、家族構成によっては食器が入りきらないのでその分手洗いをしなければいけない、あるいは料理によっては下洗いをしなくてはいけないなどのデメリットも少なからずあります。

つまり食器洗い乾燥機が便利かどうかは、各家庭のライフスタイルによって異なってきます。

そこで、現在の暮らし方の中でメリット・デメリットをよく考えて、便利なモノを上手に利用して快適な暮らし方を目指すのがベストであると思います。今回の記事を参考にして頂けると嬉しいです。

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