せっかく苦労してウッドデッキを組みたてて、休日に家族と一緒にお茶でもしようと思ったら、「デッキにカビが!」という経験はありませんか?

カビが生えているとガックリとしてしまいます。なぜウッドデッキにカビが生えたのか?この記事ではカビの原因と対策を考えていきましょう。

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カビについての基礎知識

カビの最も好む環境は、ジメジメとした湿気の多い場所です。カビと言えば梅雨を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は春が一番繁殖しやすい季節なのです。

なぜ春なのかと疑問に思われる方も多いと思いますが、春に栄養を蓄えて、梅雨時期に一気に増殖するのです。カビも胞子によって繁殖しますので、いつも空気中を漂っているということになります。

先ほど、ジメジメした場所を好むと言いましたが、具体的に言いますと、「気温(室温)が25℃~30℃で湿度が80%以上で風通しが悪い場所」が最も繁殖する環境です。

なぜウッドデッキにカビが?

さて、本題に入ります。何故、ウッドデッキにカビが繁殖したのでしょうか。

通常、ウッドデッキを設置する場所は陽当たりが良く、風通しもよいところに設置することが多いです。しかし、立地条件によっては日照時間が短く、隣家との隙間もあまりないため目線が気になり塀や柵で囲ってしまったという方もいます。

このような環境でウッドデッキを設置した場合、カビが発生する可能性が高いのです。

カビの天敵は、風通しと陽当たりですが、屋内ならどのような方法もあるのですが、屋外の場合は簡単には行かないのが現状です。

このような場合は、まずカビが発生している場所をサンドペーパーで磨いて下さい。始めは粗目の100番~150番で磨きます。カビが綺麗にとれたなら次に240番~320番で均して下さい。手で触った感じがサラッとしていれば、最後の仕上げとなります。

仕上げは400番~600番で丁寧に磨いていきます。ここまでくれば手触りも良くなります。最後にオイルステンあるいは、木部用のウッドWAXを塗って下さい。

しかし、この方法はあくまでも天然木で製作されたウッドデッキの場合です。人工木で出来たウッドデッキでこの方法をした場合、余計に手触りが悪くなり最悪の状態になってしまいますので注意して下さい。

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メンテナンスが要らない人工木の場合は

人工木材のウッドデッキは、「メンテナンスが不要!」と言うのが売り文句です。しかし、一生メンテナンスが不要かと言えばそうでもありません。

先ほど述べたような、陽当たりや風通しが悪いような場所にウッドデッキを設置してしまえば、いくらメンテナンス不要の人工木のウッドデッキでもカビが発生することがあります。

絶対にカビが生えないのではなく、あくまで天然木よりも発生しにくいと認識頂くのがいいと思います。

さて、天然木の対処法は簡単ですが、人工木の場合は少し手間がかかります。

人工木にカビが発生した場合は、まず人工木を水で軽く濡らして下さい。軽く濡れた人工木にキッチンハイターを塗布して少し間をあけてデッキブラシで擦って下さい。これをカビが完全に落ちるまで何回も繰り返し行います。

完全にカビが落ちたなら、最後に水で十分洗い流して、水気がほとんど感じられないようになるまで乾拭きをして下さい。

水が十分に拭き取れていないと、またすぐにカビが発生してしまいますので注意して下さいね。

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