今回は庭について考えていきましょう。

庭と言えばどのようなイメージを持っていますか?

ほとんどの方は日本庭園を思い浮かべると思いますが、これは社寺や施設などの庭園で、一般家庭にはほとんど見られないのが現状です。

では一般的な住まいの庭とはどのようなモノか考えていきましょう。

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庭をコンクリートで覆った場合

雑然としていて雑草が生えて手入れが大変というのが現状ではないでしょうか。

そこで庭にタイルやレンガを敷くあるいはコンクリートで固めてしまうといったリフォームをすることで、見た目も美しくなりお手入れも楽になります。

しかし、単にコンクリートで全面を覆うのではなく一部分だけを残してそこに落葉樹などを植えると季節感が感じられ、コンクリートだけの殺風景な景観から少し華やいだ感じを受けます。

コンクリートで固める場合は、庭の端に水道を設けておくと水撒きや掃除のときに便利です。

また外で遊んで帰ってきたお子さんが足や手を洗うことにも使えますし、ワンちゃんを飼っておられるご家庭では、散歩から帰ってきたときや、シャンプーするときにも活用することができます。

庭に人工芝を敷いた場合

コンクリートやタイルなどでは庭で子供を遊ばすことができない。転んだ時に怪我をするのでコンクリートは嫌だけど、土だと雑草が生えて虫などが住み着いて気持ちが悪いという方には、人工芝を敷いてみてはどうでしょうか?

人工芝といってもビニールで出来たものだから素足で歩くと痛いしクッション性に乏しいと思っている方が多いかもしれません。

しかし最近の人工芝は、本物により近い出来栄えで、厚さも3㎝くらいありかなりボリュームがあり、柔らく密度もしっかりとしていますので裸足でも歩くことができます。

柔らかくクッション性も豊かですので、転んでも怪我をすることが少ないです。小さなお子さんを遊ばせるにはピッタリと言えるでしょう。

また、従来のモノは裏に防草機能や水はけも悪く、直ぐに表面に水が溜まってしまいなかなか乾きませんでした。

しかしリアルロール人工芝は、裏面にしっかりとしたシートがついていますし、防草機能もありますので、人工芝の間から雑草が生えてくるということもありません。

更にシートに水はけ用の穴が開いていますので、水遊びをした後や雨の後でも水が溜まることがなく快適に使うことができます。

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人工芝は施工性もよい?

従来の人工芝はもちろんですが、リアルロール人工芝などはDIYで施工することができます。またホームセンターなどで手軽に購入することができますので、休日を利用しての施工も可能です。

ただし、敷く前に雑草や石などを除いて敷く場所を均す必要があります。これが一番大変な作業と言えます。しかし、これさえしっかりとしておけば、後は人工芝を敷き詰めるだけですので作業内容として難しい工程はありません。

人工芝を敷いて、人工芝専用のピンをホームセンターなどで購入し人工芝を固定していけば出来上がりです。ただし人工芝は時間と共に劣化しますので定期的な点検や張り替えが必要となります。

人工芝とコンクリート併用は?

人工芝を庭全体に敷き詰めるのは大変だし、人工芝の間から雑草が生えてきては嫌だという方には、コンクリートとの併用はどうでしょうか。

コンクリートの上に人工芝を敷き詰めていくという方法がありますが、コンクリートの上に人工芝を敷いてしまうと水はコンクリートの下までいきません。

そこで、コンクリートを全面に打つ場合は、雨や水道の水が流れる道を造っておく必要があります。

一部分のみの場合は、コンクリート自体に水勾配を設けることで雨や水道の水が通る道を造る必要はありません。

まとめ

庭に人工芝やコンクリートで施工する場合は、何をしたいのかを決めておくことが大切です。また、将来のことも考えておく必要があります。

子供が大きくなって自動車免許を持つようになれば、当然自動車が一台増えることになります。後々、駐車場などにリフォームしやすい形状にすることも頭に入れておいてくださいね。

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