住まいのリフォームで費用が高くつくのは、浴室・キッチン・トイレ・洗面所などの水回りリフォームです。中でも特に費用がかかるのが、キッチンと浴室です。

今回はキッチンを重点に、どのようにすれば費用を抑えることができるのか、また費用の割りに満足のいくリフォームをするにはどのようにすればよいのか考えてきましょう。

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キッチンリフォームで大切なことは

キッチンのリフォームを安くするためには、キッチンの位置(場所)を変えずに同じで位置に設置するのが基本となります。

また最近のキッチンの主流はシステムキッチンとなっており、細部に渡り色々な価格帯のオプションがあります。そのため本当に欲しい機能を絞っておかないと、費用がかなり掛かってしまうことがありますので注意が必要です。

高額のシステムを付けても、実際使わなければ宝の持ち腐れとなってしまいますので注意しましょう。

システムキッチンを導入する場合の注意点

先ほどお話したように、最近のキッチンの主流は、システムキッチンになっています。

キッチンは料理をする方にとって、毎日の生活の中でとても重要な役割を果たしています。しかし、その一方で、水や火、油などを頻繁に使う場所でもありますので、汚れが溜まりやすく劣化もしやすい場所でもあります。

料理は今更言うことでもありませんが、人が口にするものですからキッチンを清潔に保つこと、つまり掃除のしやすさも重要なポイントなります。

最近のシステムキッチンは、色々な要望に応えながらも鮮やかな色で見た目も良く、使いやすい設備が充実しているキッチンが多くあります。また、今まで掃除が大変だった換気扇や排水溝などは掃除がしやすいデザインとなっています。

先ほども言いましたが、キッチンのリフォームはトイレや洗面所・浴室に比べると、費用も時間も比較的かかります。しかしその分、仕上がった後の使い勝手の良さは何物にも代えられないものです。

価格を抑えるポイントとしては、様々な設備などを必要に応じてランクを下げる、この機能は使う機会が少ないあるいは使わないといったものを取り除くことで、価格を抑えることができます。

リフォーム業者や工務店などの担当者とよく相談して絞り込んでいくことが大切です。

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マンションでのキッチンリフォームの注意点

マンションでのキッチンリフォームですが、制限が多くありますので注意が必要となります。

まず、面積が限られているということです。最近人気がある対面式キッチンにリフォームする場合、排水や給水の位置が関係してきます。排水や給水位置を移動する場合、かなり工事が大掛かりなものになることが多くその分費用も高くなります。

またマンションの条件によってはキッチンを移設することが出来ない場合も多くあります。

給水や排水の移動に問題なくキッチンが移設できたとしても、それにより動線が狭くなって使い勝手が悪くなった、という話も耳にします。

対面式キッチンにする場合はよくリフォーム業者や工務店の担当者と相談し、レイアウト図を作ってもらい導入を検討することをおすすめします。

さらにマンションの場合は、電気の容量にも注意が必要となります。戸建ての場合は電力が不足した場合、増設することは可能となりますが、マンションの場合は難しい場合も多くあるのです。

まとめ

よく新聞の広告やチラシ、ホームセンター・家電量販店などで激安・格安でキッチンをリフォームしますといった言葉を目にしますが、1社だけに絞るのは避けましょう。

複数のリフォーム会社や工務店などに見積もりを取ることをおすすめします。そしてよく相談することです。

安易に、激安・格安という言葉に乗ってしまうと後で追加工事代金などといって高額な費用を請求されることが多くあります。また安いのは基本価格だけでオプションを付ければ最終的に他よりも高かったという声もよく耳にします。

ぜひ相見積もりをとり、それぞれの業者とよく話し合って、納得のいくリフォームにしてください。

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