あなたはシステムキッチンにゴミ箱は必要だと思いますか?

システムキッチンの魅力は何と言っても、自分の好みに応じて機能を追加できることです。

たとえば、食事の後の洗い物の手間を減らしてくれる食器洗い乾燥機やライスストッカーなど色々な機能を付加することができます。

最近のキッチン事情は、リビングやダイニングから見えるオープンスタイルが流行となっています。しかし、このオープンスタイルで皆さんが悩んでいるのがゴミ箱の置き場なのです。

お洒落なキッチンにゴミ箱を置くと言うのもかなり抵抗がありますし、かといってデザイン性の高いゴミ箱にすれば思った以上に収納力がなく結局、従来のゴミ箱を置かなければいけないということになってしまいます。

そこで、こういったキッチンではどこにゴミ箱を置けば、全体のデザインを崩さずにまた、便利に使える場所はどこかということを考えていきましょう。

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キッチンのどこにゴミ箱を設置すればよいのか

リビングやダイニングから丸見えのオープンスタイルのキッチンでは、ゴミ箱の置き場にも悩まされているという方が多いのではないでしょうか。

従来の独立型のキッチンならば、誰の目にも入りませんので分別タイプのゴミ箱を置いても大丈夫ですが、カウンター越しに見えるキッチンやアイランドキッチンではそうはいきません。

昔ならば何でも一緒に捨てることができたのですが、最近のゴミ事情では、分別が当たり前になってきています。

地域によっては、紙・ナイロン・プラスチック・スチール・アルミ・生ごみといったように細分化しなければゴミ処理車が持ち帰ってくれないというところもあります。

しかし、これだけの分別が出来るゴミ箱を置くというのも無理な話ですが、ある程度は分別しておく必要があります。

オープンキッチンの場合どうすればよいかということですが、思い切ってシステムキッチンに組み込むというのはどうでしょうか。

ただ日本のキッチンでは、初めからゴミ箱がシステムキッチンに組み込まれているというのは早々ありません。

しかしオーダーキッチンではそれが可能ですが、価格が通常のシステムキッチンの何倍もの価格がします。

お金を気にせず使える方は別として、一般の方には少し無理ですし、ここにお金をかけるくらいなら他に使ったほうがいいでしょう。

そこで、提案したいのがシステムキッチンの引出しを利用するという方法です。

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引き出しを生かしたゴミ箱の収納

3段式あるいは4段式の引出しキャビネットを改造します。上部の2段あるいは3段を取り外し、下部の引出しだけを生かすのです。

前板は流石に同じものと言う訳にはいきませんが、よく似た色あるいは全く違う無垢材を使うという手もあります。

ホームセンターに行けば、パイン集成材や桧の集成材などが売られていますので、これを取り付けるのです。

一見浮いたように見えますが、馴染んでくると味わいのあるキッチンになりますし、気になる方は、全ての扉を同材のモノで造り直すということもできます。

このように引出しを一番下の1段にして、そこにゴミ箱を置けばすっきりとしたキッチンになります。

ゴミ箱は蓋つきに

キッチンにゴミ箱を組み込みますので、匂いなどが上がってこないような工夫が必要となりますし、ゴミ箱から生ごみの汚水ななどが零れないような工夫が必要です。

ニオイ防止として蓋がキッチリと閉まるモノを選ぶことが大切ですし、消臭剤を併用するなどして下さい。

また生ごみの汚水防止として、引き出しの底にはアルミシートや防水性の高いシートを敷いておくことも大切です。

ただ、キッチンの引出しの大きさによってゴミ箱が置ける個数が決まってしまいますので、何に重点を置くかをよく考えた上で、ゴミ箱を置いて下さいね。

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