あこがれのシステムキッチン。住宅展示場やショールームなどで新しいキッチンを実際に見て、「我が家にもぜひ」という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、クリナップから販売されているクリンレディについて、メリット・デメリットについて考えていきましょう。

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新発想のシンクとは

従来のシンクは、排水を奥に設けていましたが、このクリンレディは手前から排水口に向かって水路を設けているため、食器などを洗う水でゴミを排水口に運んでくれるという優れものです。

従来ならば、ゴミを排水口に流すためだけに水を流さなければいけませんでしたが、作業しながらゴミを流してくれますので節水効果が期待できます。

またこのシンクですが、水栓を端に寄せることにより水がかからないエリアを確保しているため、予備洗いの置き場としてや洗った野菜の置き場として活用することができます。

更に静音設計ですので水を流しても水音が邪魔になって会話やテレビの声が聞こえないということはありませんし、シンクの底にエンボス加工が施されていますので、キズが付きにくく万一、キズが付いたとしても目立たないといった特徴もあります。

従来のシンクとは違い、水栓が端に寄っているため最初は使いづらいと思う方もいると思います。また、底面がエンボス加工されているため汚れが貯まらないかと心配する方もいると思います。

選べるワークトップとは

クリンレディの特徴の一つに、ワークトップ(天板)が選べるというのがあります。通常の流し台ではステンレス製が一般的ですが、クリンレディは従来のステンレスに加えて人工大理石アクリストンというのがあります。

デザインも3種類ありまた色も6色と豊富なバリエーションが特徴です。他社でも人工大理石の天板がありますが、特徴はだいたい同じようなものです。

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オプションについては

クリンレディに限らず他社でも同じような装備で、ガスコンロとIHクッキングヒーターのいずれかを選ぶことができますし、ビルトイン式の食器洗い乾燥機やオーブンレンジといったオプションも付けることができます。

収納については、全てが引出し式で奥まで全て引き出せるというのが特徴です。また、ソフトクロージング機能(ゆっくりと閉まる機能)により静かに閉まりますし、小さなお子さんが謝って引出しに指を入れていてもゆっくりと閉まりますので指を抜き取る時間があります。

収納の広さですが、コンロの下には調味料や調理器具を収納できる大きな収納を完備していますし、コンロの横には、塩や胡椒などの小さな調味料を入れることのできる引き出しも完備されています。

最近では標準となっているアンダーストッカーも装備されていますので空間を無駄なく使うことができます。

一般的なキッチンで、高い位置に取り付けられる吊戸棚が有効利用されていないことが多くあります。

しかしクリンレディは、電動式やプッシュ式により簡単に吊戸棚のモノを出し入れすることができるのです。ただこの吊戸棚は、昇降用の機器を取り付けられていますので、従来の吊戸棚に比べて収納量が少ないという欠点もあります。

カラーバリエーションは?

木目調やジュエリー風・北欧風とカラーバリエーションが豊富に揃っています。その数は何と40種類にも及びます。リビングやダイニングの空間に合わせてコーディネートすることができますので、空間を一体化することもできます。

種類が多いのはそれだけ選択肢があるということですが、言い換えれば多すぎて選ぶのに苦労するといった方も少なからずいます。

選ぶのに苦労する場合は、リビング・ダイニングといった空間と調和のとれた色を選ぶのがベストです。また、一味出したいという方は、浮かない程度にちょっと奇抜な色を選んでみるのもいいですよ。

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