見積書にコーキング(シーリング)の行があっても、この金額が高いのか安いのか分からないと、落ち着かないですよね。
この記事では、コーキング打ち替えの単価と、見積書の読み方を解説します。
打ち替えは1mあたり約900〜1,200円、増し打ちは約500〜1,000円が一般的な目安です。
- 打ち替えは約900〜1,200円/m、増し打ちは約500〜1,000円/m
- 単価に撤去や養生が入る範囲は、会社で違う
- 見積書は、工法・数量・単価・足場の4つの行で確かめる
- サッシ周りの工法は、目地の状態で決まる
古いコーキングを取り除いて入れ直すのが打ち替え、上から重ねるのが増し打ちです。

今は、1mの数字は分かっても、自分の見積書のどの行に当てはまるのか分からず、決めきれずにいるかもしれません。
高いか安いかを決める物差しは、工法・数量・単価・足場の4つの行をそろえた複数社の見積もりです。
行ごとに並べて見られると、「高いか安いか」が「この行がこう違う」に変わります。ヌリカエは、外壁塗装の見積もりを最大4社まで紹介してもらえるサービスで、コーキングの行も同じ見方で並べて比べられるのが特長です。
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コーキングの見積書 いま確かめることチェック

管理人:たくみ
一軒家を新築したことをきっかけに、外壁塗装やリフォームの情報を発信しています。義父が外壁塗装をした際には、複数社の見積もりを私も実際に確認しました。記事は、クラウドワークスを通じてリフォーム業界で働く方にも執筆を依頼しています。
当サイトの情報は、国土交通省、国民生活センター、消費者庁、住まいるダイヤル、住宅リフォーム推進協議会、住宅瑕疵担保責任保険協会などの公的な情報をもとにまとめています。
コーキング打ち替えの単価は1mあたり900〜1,200円前後が目安
コーキング打ち替えの単価は、1mあたり900〜1,200円前後が一般的な目安です。
ただ、単価に撤去や養生が入る範囲は会社で違うので、数字だけで高い安いは決められません。
自分の見積書に当てはめる方法は、見積書の4つの行で確かめられます。

打ち替えと増し打ちの単価を1mで並べると
コーキング(シーリング)は、外壁材のつなぎ目(目地)を埋めるゴム状の材料です。
同じ会社の見積もりで比べると、打ち替えは古いものを取り除くぶん、増し打ちより単価が高めになります。
| 項目 | 一般的な目安 | 見積書での書かれ方 |
|---|---|---|
| 打ち替え | 1mあたり約900〜1,200円 | 「シーリング打ち替え ○m」 |
| 増し打ち | 1mあたり約500〜1,000円 | 「シーリング増し打ち ○m」 |
| 撤去費(打ち替えのみ) | 約1万〜3万円 | 別の行にする会社もある |
| 足場代 | 約15万〜20万円 | 単価とは別の行が多い |
比較メディアや塗装店の解説を見ると、打ち替え900〜1,200円、増し打ち700〜1,000円と、近い範囲が並んでいます。
円/mの公的な基準表はないため、この表は比較メディアや塗装店の解説にある目安をそろえたものです。
会社・地域・材料・建物で変わる、あくまで一般的な目安として使います。
同じ打ち替えでも、数字がそろわない理由
同じ打ち替えでも数字がそろわないのは、単価に撤去・プライマー・養生が入るかが会社で違うからです。
| 作業 | 何をするか | 1mあたりの想定 |
|---|---|---|
| 撤去 | 古いコーキングをカッターなどで取り除く | 100〜150円 |
| プライマー | 新しいコーキングをくっつきやすくする下塗り材を塗る | 50〜80円 |
| 充填 | 新しいコーキングを入れる | 400〜600円 |
| 養生 | 周りが汚れないように、テープなどで覆う | 100〜150円 |
表の想定は、ある塗装店が工程ごとの単価として解説している一例です。
4つを足すと650〜980円で、上の目安と同じ金額になるとは限りません。
工程ごとに単価を分ける会社も、まとめて1つの単価で書く会社もあります。
ガイドが挙げる下地処理:旧シーリング材を残さず取り除くこと。プライマーは、基本的に2回塗りが標準(日本シーリング材工業会のガイド)。
見積書で見るのは、この4つの作業がどの行に入っているかです。
1mの単価を、家全体の金額に直す式
家全体の金額は、目地の長さ(m)×単価+撤去費+足場代で決まります。
ある比較メディアの解説は、30坪前後の戸建てを目地の総延長180mとして計算した例です。
その180mに上の単価の目安を掛け、撤去費と足場代の目安を足すと、次の表になります。
| 項目 | 打ち替え | 増し打ち |
|---|---|---|
| 目地180mの工事(単価×180m) | 約16万〜22万円 | 約9万〜18万円 |
| 撤去費(別の行になる場合) | 約1万〜3万円 | なし |
| 足場代(コーキングだけを頼む場合) | 約15万〜20万円 | 約15万〜20万円 |
| 合計の目安 | 約32万〜45万円 | 約24万〜38万円 |
180mはあくまで例で、窓の数や外壁の形で目地の長さは大きく変わります。
自分の家の目地の長さを知る手がかりは、見積書の数量欄です。
外壁塗装全体の費用の目安は、外壁塗装リフォームの相場で整理しています。
単価の目安を持ったら、同じ条件で並べる
単価の目安は分かっても、1社分の見積書だけでは、高いのか安いのか決められないですよね。
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見積書が横に並ぶと、工法・数量・単価・足場の行を同じ物差しで比べられ、1社の金額だけで決めずに済みます。
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コーキング打ち替えの単価が、増し打ちより高くなる理由

打ち替えの単価が増し打ちより高くなるのは、古いコーキングを撤去してから入れ直す工程があるからです。
古いコーキングがひび割れるなどの傷みのサインは、外壁の塗り替え時期の記事で整理しています。
打ち替えは、古い目地を撤去してから充填する
打ち替えは、古いコーキングを取り除いて清掃し、新しいコーキングを入れ直す工法です。
国土交通省の公共建築改修工事標準仕様書は、打ち替えに近い工法を再充填工法と呼んでいます。
可能な限り除去し、バフ掛け、サンダー掛け又は清掃用溶剤により清掃を行う
取り除いて清掃する工程があるぶん、増し打ちより単価が高めです。
目地の底に入れるバックアップ材(コーキングの厚みを決める詰め物)も、古いものを交換します。
国の仕様書では、このほかに除去しないブリッジ工法など別の工法もあり、どれを使うかは設計の指定しだいです。
増し打ちは、古いシーリングの上に重ねる
増し打ちは、古いコーキングを撤去せず、その上から新しいコーキングを重ねる工法です。
工業会のガイドの説明:増し打ちは、旧シーリング材の上に被せる方法。
撤去と清掃の工程がないぶん、1mあたりの単価は打ち替えより低めです。
見積書では、増し打ちが「打ち増し」と書かれることもあり、会社によって言葉が違います。
見分けるのは、「撤去」の行の有無と工法の欄の言葉の両方です。
工業会が挙げる、増し打ちの4つの現象
日本シーリング材工業会は、増し打ちでは打ち替えで期待される性能を出せないとしています。
不具合の多くが増し打ちに起因する、というのも同じガイドの記述です。
「増し打ち」では打ち替えによって期待されるシーリング材の性能を発揮させることが出来ないので「改修工事」とはいえず
増し打ちで起こりうる現象として、ガイドは次の4つを挙げています。
- 未硬化現象:薄く重ねた層が固まりきらない
- はく離現象:接着性が下がって、はがれる
- ブリード汚染現象:古いシーリング材の成分が移って、汚れる
- 膨れ現象:古いシーリング材の亀裂が原因で、膨れる
どの現象が起きるかは目地の状態や材料で変わり、工法は現地で目地の状態を見たうえで決まります。
単価の安さと引き換えに何が変わるかを知ることが、工法の欄を選ぶ手がかりです。
シーリング材の種類でも単価は変わる
材料の種類やランクで単価が変わる見積もりもあり、材料名の行も見積書の見どころです。
日本シーリング材工業会のガイドは、シリコーン系・ポリウレタン系・変成シリコーン系などの種類を、特徴とあわせて紹介しています。
ガイドによると、コーキング材は今は油性コーキング材に限った呼び名で、建築材料の表記はシーリング材です。
見積書で見る行:材料名(変成シリコーン系などの種類)が書かれているか。書かれていなければ、工事の前に聞く。
見積書に「コーキング」と「シーリング」のどちらの書き方があっても、外壁の目地の工事として読みます。
耐久性の高さをうたう材料もあり、使うかどうかは建物の状態と予算しだいです。
材料も工法もそろえた見積もりを何社か並べたい人は、ヌリカエで紹介を受ける方法があります。
コーキング打ち替えの単価は、見積書の4つの行で確かめる
コーキング打ち替えの単価を確かめる行は、見積書の工法・数量・単価・足場の4つです。
行の名前は会社ごとに違うので、「コーキング」「シーリング」「目地」のどれでも探します。

見積書の見本:工法・数量・単価・足場の行
見積書のシーリングの行は、工法・数量・単価・足場の4つの欄に分けて読みます。
下の表は、書き方の違いを抜きにした説明用の架空の見本です。
| 欄 | 見本の書き方 | ここを見る |
|---|---|---|
| 工法 | シーリング打ち替え 変成シリコーン系 撤去含む | 打ち替えか増し打ちか。材料名と撤去が書かれているか |
| 数量 | 180m | 「一式」でなく、mで書いてあるか |
| 単価 | 1,000円/m(金額 180,000円) | 単価×数量が金額と合うか |
| 足場 | 仮設足場 ○○円 | 単価に含むか、別の行か |
まずは4つの欄がそろっているかを見ましょう。
屋根の見積書は、屋根塗装の見積書の読み方の記事で読み方を整理しています。
数量が「m」で書いてあるかを見る
シーリングの数量で見るのは、「一式」でなく「m」で書いてあるかです。
目地の長さがmで書かれていれば、単価×数量が金額と合うかを、自分の足し算で確かめられます。
見本の計算:1,000円/m×180m=180,000円。
数量が書かれていないと、単価が目安の範囲かどうかも、ほかの会社と比べることも難しくなります。
サッシ周りの目地が数量に入っているかも、内訳で聞いておきたいところ。
単位・工程・足場の3つで読む考え方は、鉄部塗装の単価表の読み方も同じです。
「一式」のときに聞く3つのこと
見積書に「一式」とだけ書いてあるときは、工法・数量・単価の3つを聞けば、行に直せます。
- 工法:打ち替えか、増し打ちか
- 数量:目地の長さは何mか(サッシ周りは入っているか)
- 単価:1mいくらか(撤去・プライマー・養生を含むか)
「一式」は内訳を細かく書かない書き方の1つで、聞けば分かることなので、疑う必要はありません。
契約の前に質問して構いませんし、答えを見積書に書き足してもらうとほかの会社と同じ行で並べられます。
一式のままでは比べにくい人は、同じ条件で見積もりを取り寄せるのも一案です。
頼む会社が決まっている人は、4つの行だけ確認
頼む会社がもう決まっていて、比べる気がない人は、紹介サービスを使わなくて大丈夫です。
工法・数量・単価・足場の4つの行が見積書に書かれているかだけ確かめてから、進めます。
住まいるダイヤルのリフォーム見積チェックが、契約の前に見積書を専門家に見てもらいたい人の窓口です。
住まいるダイヤルの見積チェック:契約前の見積書を、建築士が電話で見て答えてくれる、無料のサービス。
サッシ周りは増し打ちでよい?打ち替えが要る目地の見分け方
サッシ周り(窓枠回り)の工法は、目地が健全か、はく離や断裂があるかで決まります。
サッシ周りだけ増し打ちでよいかは一律には言えず、目地の状態しだいです。

サッシ周りは、撤去が難しい目地がある
日本シーリング材工業会のガイドは、サッシ周りの目地は撤去が難しいとしています。
窓枠回りの目地は撤去が難しく,撤去した場合に却って漏水の原因を誘発することにもなりかねない
そのためガイドは、ゴム弾性が健全と判断される場合でも、厚みをできるだけ確保して施工する、という考え方です。
ゴム弾性が健全とは、ゴムのように伸び縮みする力が残っている状態を指します。
サッシ周りが増し打ちになるか打ち替えになるかは、この「健全かどうか」の判断しだいです。
はく離や断裂があれば、撤去して打ち替え
すでに目地のはく離やシーリング材の断裂があるサッシ周りは、撤去して打ち替えます。
- はく離:コーキングが窓枠や外壁からはがれて、すき間ができた状態
- 断裂:コーキングが切れて、分かれている状態
ガイドは、その場合も窓枠を傷付けないように慎重に撤去するとしています。
サッシ周りの結論:一律に「増し打ち」とは言えず、目地の状態で決まる。
見積書でサッシ周りだけ工法が違っていたら、現地で見た目地の状態が理由かを聞いてみます。
何社かに現地で同じ目地を見てもらい、工法の判断が会社ごとにそろっているかを比べるのも、一つのやり方です。
動く目地と動かない目地は、接着のしかたが違う
目地は動きの大きさで、接着のしかたが変わります。
| 接着のしかた | 中身 | 向く目地 |
|---|---|---|
| 二面接着 | 目地の両側面だけに接着する | 動く目地(外壁材のつなぎ目)。工業会のガイドは必要不可欠としている |
| 三面接着 | 両側面と底面に接着する | 動きの小さい目地や建具枠回り。国の仕様書は三面接着とすることができるとしている |
動く目地は、ワーキングジョイントとも呼ばれます。
外壁の目地とサッシ周りでは、施工のしかたが分かれる例がある、ということです。
見積書では、外壁の目地とサッシ周りが別の行になっているかも見ます。
コーキング打ち替えの単価に足場代は入る?塗装と同時の考え方

足場代は、コーキング打ち替えの単価とは別の行に書かれる形が、目安の前提です。
単価に足場を含める会社もあるので、含むかどうかは行ごとに見ます。
足場代は、単価とは別の行に書かれる
足場代は、1mあたりの単価とは別の行でまとめて書かれるのが、目安の表の前提です。
足場代の目安は15万〜20万円ですが、あくまで一般的な目安として見ます。
| 見積書の書き方 | 比べるときに見ること |
|---|---|
| 別の行 | 単価×数量に足場代を足して、総額を比べる |
| 単価に含む | 足場込みの単価か、足場なしの単価かを、各社でそろえる |
足場代が単価に入っていないのに、単価だけで総額を計算すると、実際より安く見えます。
塗装と同時なら、足場を組むのは1回
コーキングを外壁塗装と同時に頼むと、足場を組むのは1回です。
コーキングだけを別の時期に頼むと、足場を2回組む見積もりになる場合があります。
足場は塗装にも必要で、同時に頼むと足場代の行も1回分です。
足場の行を見るとき:足場を組む回数が変わるので、見積書の足場の行が何回分かを見る。
塗装の工期は、外壁塗装は何日かかるかで坪数別にまとめています。
外壁塗装とあわせて頼む見積もりを何社か並べたい人は、ヌリカエで紹介を受けるのも一案です。
先打ちと後打ち、順番は事前に確認する
先打ちは塗装の前、後打ちは塗装の後に、コーキングを入れる順番のことです。
| 順番 | 中身 | 決まりごと |
|---|---|---|
| 先打ち | 塗装の前にコーキングを入れる | 国の仕様書は原則こちら |
| 後打ち | 塗装の後にコーキングを入れる | 業者と事前に共有しておく |
国土交通省の仕様書は、充填は原則として仕上げ塗材などの施工前に行う、つまり先打ちとしています。
工業会のガイド:先打ちと後打ちにはそれぞれ論点があり、当事者間で事前に共有・確認しておくことが大切。
外壁塗装とあわせるときは、見積もりの段階でどちらの順番かを聞いておくのが無難です。
コーキング打ち替えの単価は、3社を同じ条件で並べて比べる

コーキング打ち替えの単価が高いか安いかは、同じ条件にそろえた2〜3社の見積書を並べると見えてきます。
1社の見積書では比べる相手がいないため、行ごとの違いは並べて初めて見えるものです。
並べる前にそろえる4つの条件
並べる前に、工法・数量・材料・撤去と足場の有無の4つをそろえます。
- 工法:打ち替えか、増し打ちか
- 数量:目地の長さと、サッシ周りを含むか
- 材料:シーリング材の種類
- 撤去と足場:単価に入っているか、別の行か
条件がそろっていないと、金額の差が工法の差なのか材料の差なのか分かりません。
頼むときに、外壁の目地とサッシ周りの両方を見てほしいと伝えておくと、数量も近づきます。
コーキングを担当する職人の資格や経験も、見積もりを取るときに質問して構いません。
見積書を1枚の表に並べると、違いが行で見える
見積書は1枚の表に並べると、どの行で金額が違うかが見えます。
| 行 | A社 | B社 | C社 |
|---|---|---|---|
| 工法 | 打ち替え | 打ち替え | 一式→聞く |
| 数量 | mで記載 | mで記載 | 未記載→聞く |
| 単価 | 記載あり | 記載あり | 未記載→聞く |
| 足場 | 別の行 | 単価に含む | 別の行 |
上の表は、並べ方を示す説明用の見本です。
住まいるダイヤルも、見積書は複数の事業者からとり、「相見積りは2~3社がよいようです」と案内しています。

義父が知り合いに頼んだ外壁塗装の見積もりは、手書きで内訳が分かりにくかったそうです。
ほかの会社にも見積もりを取ったところ、最初の見積もりのほうが明らかに高く、比べてみて違いが行で見えたので、納得できる会社を選べたといいます。
私も、その見積もりを実際に見ました。
ヌリカエなら、最大4社の見積もりを同じ見方で比べられる
ヌリカエは、外壁塗装の見積もりを、最大4社まで紹介してもらえるサービスで、コーキングの行も同じ見方で比べられます。
- フォームで申し込む
- 専門アドバイザーから電話があり、工事の内容や予算、スケジュールを聞かれる
- 希望に合う会社を、最大4社まで紹介してもらう
- 現地調査のあと、見積もりが届く
- 見積書を並べて比べ、頼む会社を決める
会社を指定したいときは、アドバイザーに伝えられます。
コーキングだけの工事は紹介できない場合もあるので、外壁塗装とあわせて頼みたいと最初に伝えるのが無難です。
頼む会社がもう決まっていて比べる気がない人には向かないので、そのときは見積書の4つの行だけ確かめます。
ヌリカエをくわしく知りたい人は:仕組みはヌリカエの仕組みの記事、評判や口コミはヌリカエの評判・口コミの記事へ。
ヌリカエの相談の流れは、公式ページで確認できます。
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よくある質問
コーキング打ち替えの単価は、1mいくらが目安ですか?
一般的な目安は1mあたり約900〜1,200円です(会社・地域・材料で変わります)。撤去費や足場代は、別の行に書かれることがあります。くわしくは1mあたりの単価の表へ。
打ち替えと増し打ちの単価は、どのくらい違いますか?
増し打ちは1mあたり約500〜1,000円が一般的な目安で、打ち替えより低めです。打ち替えは古いコーキングを撤去してから入れ直す工程があるぶん、単価が上がります。くわしくは単価が高くなる理由へ。
見積書に「シーリング工事 一式」とあったら、どうすればいいですか?
工法・数量・単価の3つを聞けば、行に直せます。聞くのは失礼なことではなく、契約の前に質問して構いません。くわしくは「一式」のときに聞く3つのことへ。
単価に撤去・プライマー・養生は含まれますか?
含まれる範囲は会社で違い、工程ごとに行を分ける会社も、まとめて1つの単価で書く会社もあります。見積書の工法の行と撤去の行で、どこまで入っているかを見る形です。くわしくは見積書の見本へ。
目地の長さが分からないとき、総額はどう考えますか?
目地の長さ(m)×単価+撤去費+足場代で考えるのが基本です。30坪前後の戸建てを180mとして計算した例がありますが、窓の数や外壁の形で変わるため、自分の家の長さは見積書の数量欄で確かめます。くわしくは家全体の金額に直す式へ。
サッシ周りだけ増し打ちでも大丈夫ですか?
日本シーリング材工業会のガイドは、目地のゴム弾性が健全なら厚みを確保して施工、すでにはく離や断裂があれば撤去して打ち替えとしています。目地の状態で決まるため、一律には言えません。くわしくはサッシ周りの工法へ。
コーキングだけ別に頼むと、足場代は二重にかかりますか?
外壁塗装と別の時期に頼むと、足場を2回組む見積もりになる場合があります。塗装と同時に頼めば、足場を組むのは1回です。くわしくは塗装と同時の足場へ。
先打ちと後打ちは、どちらがいいですか?
国土交通省の仕様書は、原則として塗装などの前にコーキングを入れる先打ちとしています。日本シーリング材工業会のガイドは、どちらの順番でも当事者間で事前に共有・確認することが大切という立場です。くわしくは先打ちと後打ちへ。
増し打ちは、打ち替えより早く傷みやすいですか?
日本シーリング材工業会は、増し打ちでは打ち替えで期待される性能を出せず、不具合の多くが増し打ちに起因するとしています。実際にどう傷むかは、目地の状態や材料しだいです。くわしくは増し打ちの4つの現象へ。
見積もりは何社に頼めばいいですか?
住まいるダイヤルは、相見積りは2~3社がよいようですと案内しています。ヌリカエなら、最大4社までの見積もりを同じ見方で比べる形です。くわしくは3社を同じ条件で並べる方法へ。
まとめ:コーキング打ち替えの単価は見積書の行で確かめる

コーキング打ち替えの単価は1mあたり約900〜1,200円が目安で、高いか安いかは見積書の4つの行をそろえた複数社で決められます。
4つの行は読めても、自分の家の目地をこの数字のまま頼んでいいかは、まだ決まらないかもしれません。
同じ条件の見積書が並ぶと、どの行で金額が違うかが見えて、契約の前に聞くことが決まる状態です。納得して頼める状態で、見積もりの返事に向かえます。
最大4社の見積もりを同じ見方で比べられるヌリカエが向くのは、次の理由があるからです。
- 加盟基準は、建設工事保険への加入と、会社や代表に建築関連法規などの処罰実績がないこと
- 自社のホームページがあり、検索して会社を調べられること
- 紹介してほしい会社があれば指定でき、見積もりを並べる会社を自分で選べること
「見積もりのあとに断れるのか」と気になりますよね。
見積もりのあとに、断ってもかまいません。断りにくいときは、運営事務局に連絡するとアドバイザーが代わりに断りを伝える、お断り代行があります。
紹介は最大4社までで、利用料は完全無料です。
同じ条件で比べて決めたい人には、ヌリカエが向いています。
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